阪神vsヤクルト 第18戦 (神6−ヤク9)

序盤に福原が炎上して9点のビハインド。7回には、全部シングルながら7本のヒットを放ち9−4に。
絶好のチャンスに、またもや岡田監督の迷采配が炸裂。1死満塁の場面で、左投手相手に、藤本に替えて片岡。
次の打者には、この回の先頭打者として、9番に代打で入っている鳥谷。3人とも左打者なのに...。
右打者ならショートもできる沖原もいたのに!このケースなら、藤本はそのまま勝負。鳥谷に替えて沖原でしょ!
結果は片岡が浅い外野フライでタッチアップもできず。鳥谷は三振。結果論だけど、何考えてるか解りません。
これで、ヤクルト相手に3連敗。チームも借金1に。岡田監督が独自色をだそうとすればするほど、チームが弱くなってるよ(つД`)